大学にハローワーク 就職難 中小企業も支援
2012年5月13日 朝刊 東京新聞
政府がまとめる「若者雇用戦略」の骨子案が十二日、判明した。景気低迷に伴い就職難が続く大学生らを支援するため、全国的情報網を持つハローワークの出先機関を大学内に設けるなど行政と学校の連携強化を打ち出した。雇用機会均等の観点から就学支援や職業教育充実を挙げ、中小企業の人材確保支援、フリーター大幅削減の確実な達成も盛り込んだ。
野田佳彦首相と関係閣僚、学識経験者、労使代表らでつくる「雇用戦略対話」の下に設置したワーキンググループで骨子案を基に議論して戦略を策定する。六月にも対話会合で正式決定する。
骨子案は(1)機会均等・キャリア教育の充実(2)雇用のミスマッチ解消(3)キャリアアップ支援−が柱。社会全体で若者を支援し「対症療法から中長期戦略」に転換して質の高い雇用を創出すると強調した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012051302000088.html
昨日の情報ですが、この就職難に伴う、方針が出ていました。
ハローワークの出先機関を校内に設け、より中小企業への人材確保支援、
またミスマッチの解消を目的としてるようです。
就職課・キャリアセンターにハローワークの出先機関が入るというのは
そもそも「?」という印象ですが、学生にとってより就職しやすくなるので
あればよいのかもしれませんね。
ジンザイトでも先週、登録者の中で内定者が出ました。
時代に合わせた形で一人でも多くマッチした企業をご紹介、
内定を取って頂けるようにしていきます。
就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に
読売新聞 5月8日(火)15時25分配信2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。
警察庁は、06年の自殺対策基本法施行を受け、翌07年から自殺者の原因を遺書や生前のメモなどから詳しく分析。10〜20歳代の自殺者で就活が原因と見なされたケースは、07年は60人だったが、08年には91人に急増。毎年、男性が8〜9割を占め、昨年は、特に学生が52人と07年の3・2倍に増えた。
背景には雇用情勢の悪化がある。厚生労働省によると、大学生の就職率は08年4月には96・9%。同9月のリーマンショックを経て、翌09年4月には95・7%へ低下。東日本大震災の影響を受けた昨年4月、過去最低の91・0%へ落ち込んだ。
ロイター 5月7日(月)6時22分配信
投票は現地時間6日午後8時(1800GMT、日本時間7日午前3時)に締め切られた。サルコジ氏は、投票締め切り後20分ほどの段階で敗北を認め、オランド氏に電話で祝意を伝えたことを明らかにした。
サルコジ氏は「この敗北の全責任は私にある」「私の立場はこれまでと同じというわけにはいかない。我が国に対する私の関与は今後、違ったものになるだろう」と述べ、政治の第一線から退く考えを示唆した。
サルコジ氏は、10%に達する失業率の抑制に失敗したことや政治スタイルへの批判が痛手となり、支持を失った。オランド氏の勝利によって、ドイツが主導する財政緊縮路線は、修正を迫られる可能性がある。
オランド氏は、支持者を前に勝利宣言を行い「欧州が注目している。欧州の多くの諸国では、財政緊縮がわれわれがとるべき唯一の道ではないという考えに、安堵と期待感が広がっていることと思う」と述べた。
これまでサルコジ大統領と「メルコジ」としてタッグを組み、危機に陥った欧州を指揮してきたメルケル独首相は、オランド氏に電話で祝意を伝えた上で、来週の就任後、早期にドイツを訪問するよう招請した。
ドイツのウェスターウェレ外相は、仏大使館のイベントで「競争力強化を通じて成長押し上げを目指す、成長協定で協力したい」と述べた。
<オランド氏、新財政条約の「再交渉」訴え>
オランド氏の勝利を受けて、6月10日と17日に実施される議会選挙でも、社会党などの左派連合が過半数を獲得する可能性が高まった。
オランド氏は、欧州連合(EU)25カ国の首脳が今年3月に調印した財政規律を強化するための新条約について「再交渉」を訴えている。
オランド氏は、この日の勝利宣言でも、政策の最優先課題として、財政赤字削減と公的債務の抑制のほか、「雇用と成長」の重視を挙げた。
就活一層厳しく 企業の外国人留学生採用が活発化
産経新聞 3月25日(日)10時27分配信
来春卒業予定の大学生の就職活動が本格化する中、企業の間で外国人留学生を採用する動きが広がっている。円高や電力不足を背景に海外に活路を見いだす企業にとってグローバル人材は欠かせないためだ。製造業だけでなく、小売業、サービス業なども留学生の採用に意欲をみせており、就職難の荒波にもまれている日本人学生はより厳しい競争を強いられている。
[グラフを見る]見直される専門学校 大卒以上の高い就職率
就職情報サービスのマイナビによると、平成24年の新卒内定状況調査(対象企業1757社)で、外国人留学生を採用した(する予定)と答えた企業は10.7%、上場企業では27.1%。25年卒の外国人留学生採用を予定または検討中と答えた企業は32.8%、上場企業では58.6%と前年を大きく上回った。
リクルートが1月に東京都内で、海外で活躍できる求人イベントを開催したところ、参加者約1700人のうち外国人留学生は344人に達した。
世界各地で生産・販売を展開する大手製造業はグローバル人材の採用を以前から進めている。しかし、最近では小売業やサービス業も意欲をみせており、百貨店の高島屋では「海外出店計画の中で留学生の意見を反映できるほか、国内でも外国人客への通訳などの必要性が高まっている」(担当者)と話す。
人気テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の運営会社ユー・エス・ジェイ(大阪市此花区)は「韓国や中国などからの来場者を想定した外国人採用」と説明。ロイヤルホテルは「採用した中国人留学生は現地の代理店営業だけでなく、社内の語学研修でも活躍中」(採用担当者)という。
学生側も日本企業への就職に関心を寄せており、青山学院大に通う中国の男子学生(25)は「新興国にネットワークを普及する仕事がしたい」と日本の通信業界などを対象に就活中。文化服装学院で学ぶ台湾の女子学生(26)は「日本のファッションを学び、クリエーターとして作品を出したい」と夢を語る。
ただ、外国人留学生向けフリーペーパー「J−Life」の浅田光博編集長は「キャリアを5年単位で描く外国人が日本で長く働くとは考えづらい」と指摘。キャリア志向の強い外国人は、日本での経験をひとつのステップとする考えもあり、離職を防ぐことが今後の課題となる。
外国人留学生は大企業や働く場にこだわらず、「自分のしたい仕事」を基準に職を探す傾向が強い。これに対し、日本の学生は海外どころか地元からも出たがらない“内向き”志向が急増しているといわれる。
「留学生の採用で色々な価値観を取り込み、組織を活性化したい」(大手百貨店)。こんな企業が増える中、内向き・大企業志向の日本人学生の就活は今後さらに厳しさを増しそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000507-san-bus_all
上記、ニュースのようにに、ジンザイトでも外国の方の採用要望が少しづつでは
ありますが、話が出てきております。
また、それに伴い、外国の留学生の登録も増えております。
母国語と日本語の2か国語が使えるのを武器に、
さらに他の資格などを身に着けられてる方も多いです。
また、自分のやりたい仕事を優先で、企業の大、小にこだわりがない、
という印象も上記のニュース通りだと思います。
就職に対する日本人との意識の違いというのも
感じました。
